日本茶はどれも同じで、ワインやウイスキーのようなランクはないと思っていませんか?
実は日本茶にもランクがあり、限られた数しか販売されていない「唯一無二の最高級ランクの日本茶」があります。
日本茶には「スーパーで購入できるお茶」と「日本茶専門店でしか購入できないお茶」
そして
「入手困難で飲める人はごく僅かな希少なお茶」の3種類があります。
「入手困難で飲める人はごく僅かな希少なお茶」は、
熟練した茶農家だけが作れる「発酵肥料」で育てた有機・無農薬栽培である事はもちろんの事、
使用される茶葉はその年の収穫が始まる5月初旬の最初の新芽の部分しか使いません。
さらにワインやウイスキーと同様、お茶のプロのブレンダーにより、
その年の茶葉の特徴を見ながら、単一の茶葉にするのか、複数の茶葉をどの割合でブレンドするのか究極の味に仕上げられます。
そして出来上がったお茶は高級ワインの様に飲まれる直前まで冷蔵保存されています。
この様なお茶は日本の天皇に提供されたり、G7サミットの会場で振る舞われるなど世界をリードするトップクラスの皆さまへ「おもてなしの日本茶」として飲まれています。
したがってこのランクのお茶は必ず産地、煎茶、玉露という加工別表示は当然のことながら、
収穫年度、お茶の木の品種が必ず表示されています。
フェニマックスでは「世界のトップクラスが飲んでいる極めて希少な有機・無農薬の日本茶」をご提供しています。
「世界のトップクラスも飲んだことの無い「唯一無二」の世界最高級日本茶」
さらにフェニマックスではその上のランクの日本茶も数量限定でご提供しています。
それが「手揉み茶」
日本で作られる99.99999%は収穫後機械で加工されます。
ところが日本では「伝統無形文化財」として日本国から認められた「手揉み茶」というハンドメイドの加工技術が有ります。
全て人の手により8時間以上の時間をかけ作られたお茶です。
機械で作られたお茶と比べると一目でその違いが判ります。
1本1本の茶葉は針の様に細く長い形状をしています。
さらに、お茶を入れた後、その茶葉は見事に元の葉の原型に戻ります。
鮮やかな薄緑の色に戻り、新芽だけを使った事は一目瞭然。
淹れたお茶の色は黄色と緑の混合の様な薄い色をしています。
味は品の良い出汁の様な甘さを感じます。
これが日本伝統の何百年も前から受け継がれた本来の日本茶です。
今まで日本茶は濃い緑色、と思っていたあなた。
日本茶は苦く渋い味、と思っていたあなた。
あなたの日本茶への常識を覆す逸品です。
山奥の茶畑で、収穫直後の新芽だけで淹れたお茶を山の風を感じながら飲んでいる。
そんな瞑想の世界へといざなってくれるお茶です。
是非、五感ならぬ、六感を使い
ガブガブ飲むのではなく少量を味わう様に御召し上がり下さい。
その為に、高級日本茶専用の「平宝瓶」という急須と小さな湯飲みもご用意しております。
このランクのお茶は世界でフェニマックスだけが提供できる「唯一無二」の正に究極の日本茶です。
品質世界NO.1を常に追求するサプリメント会社Beauty & Health Research Inc.(カルフォルニア USA)の代表 田中が生まれ故郷の日本から
今までの日本茶の想像を超える「世界最高品質の有機日本茶」を世界中の皆さんへお届けします。
出荷直前まで冷蔵保存されている為、お手元に届いたら冷蔵庫に保管する事をお勧めします。