フェニマックスの日本茶の畑は山を1つ越え、2つ越え、見渡す限り山々に囲まれた山奥にあります。
そこは、マイクロレベルの汚染も届かない山奥で、日本茶に最適なピュアな水、空気、自然環境が整っている茶畑です。
フェニマックスのお茶畑の風景、富士山を背にした小さな茶畑の風景は一見の価値が有ります。
完璧なオーガニックにこだわるフェニマックスの日本茶の畑は人里離れた山奥にあります。
山の斜面を開墾する為、当然、大型のトラクターは入る事はできません。
全て人力により、丁寧に茶葉を厳選しながら、5月初旬に収穫をします。
収穫する茶葉は新芽だけです。
多くの茶畑では年に5回~7回収穫をしますが
フェニマックスでは年に1回のみの収穫です。
その理由は、厳しい気候の山奥では茶葉の成長は遅く、収穫後は来年の収穫に向けて
木を健康に育てる事に専念する為です。
フェニマックスの各産地の日本茶の特徴
富士山の麓の静岡茶
日本茶生産量日本一。多くの品種がある事でも有名です。
その中でトップの品質を誇るのがフェニマックスのお茶です。
静岡県の中で最も標高の高い位置にフェニマックスの畑は存在します。
日本茶の原点ともいわれる京都宇治茶
フェニマックスの宇治茶は一般に市場では出回らない希少なお茶です。
その理由はこの動画をご覧ください。
近年、味の良さで人気の九州八女茶。
天皇やG7サミットにも提供されたお茶です。
畑の土を食べる事ができるほど土にこだわった畑です。
日本の高級観光列車「九州ななつ星」でも
提供されている九州霧島茶。
生産量は静岡茶と1位を争うお茶の産地です。