最高級、それも唯一無二の日本茶をお探しですか

日本の皇室に提供された日本茶。

2022023年広島サミットで世界各国の指導者に提供された日本茶。

それらのお茶はもちろんのこと

 Phenimax Legends of Japanが誇る、

唯一無二の「幻の有機手揉み茶」

を飲んでみたくありませんか?

このお茶の作り方は350年以上の歴史を持ち

収穫後8時間以上かけて作られる

日本が誇る伝統工芸技能です。

2024年、日本国の登録無形文化財に登録されました。

市場ではまずお目にかかれない逸品です。

最高級の日本茶は正にワインの世界と同じ

ご注文する前に、必ずこのページをお読みいただき、Phenimax Legends of Japanの日本茶へのこだわりをご理解していただいてからご注文をお願いします。

品質世界No.1を追求し続けるサプリメント「ドクターズチョイス」の創業者が、日本の最高級のお茶の世界へ皆様をご案内します。

そのブランド名は

Phenimax Legends of Japan

今までただのオーガニックの日本茶を飲んで満足していたあなた
これからご説明する話を聞くと、お茶の魅力に取りつかれてしまう事間違いなし。


今まで飲んでいたお茶が普通のオーガニックの2流品であったことを知り、
ショックを受けてしまうかもしれません。

日本には各地に日本茶の名産地があります。

それは正にヨーロッパにおけるワインと同じ

日本一の生産量「静岡茶」

日本2位の生産量「鹿児島 霧島茶」

日本茶の歴史の原点と言えば「京都 宇治茶」

九州の代表的お茶の産地「八女茶」

それぞれ味、香り、渋みが異なるだけでなく、お茶の木の品種も異なり、製造にも特徴があります。

日本には各地に日本茶の名産地があります。

あなたはどこの産地の日本茶が好きですか?

 

日本茶の木にもいろいろな種類があります。

これも正にブドウの品種、メルロー、カベルネソービニオンなどと同じように

やぶきた、おくみどり、さえみどり、つゆひかりなど

あなたはどの品種の日本茶がお好きですか?

 

お茶には「煎茶」「玉露」「抹茶」などいろいろな種類があります。

どこが異なるのご存じですか?

そしてあなたはどのタイプのお茶が好きですか?

 

本当に高級お茶は鮮やかに緑色ではありません薄い黄緑色です。

高級な日本茶は必ず有機栽培です。

ケミカルな化学肥料で鮮やかな緑の色を付けている一般の日本茶とは色が異なります。

あなたは「新茶」のフレッシュさがお好きですか?それとも収穫後、熟成された深い味わいの有るお茶がお好きですか?

最高級のワインは必ずと言っていいほど、ある特定のブドウ農園でのみ収穫されたブドウで造られています。

中級や大衆ワインになると、他の農園で採れたブドウやブドウエキスを仕入れ醸造しています。

日本茶も同じです。

例えば「宇治茶」と言って販売されていても原料は「京都府」周辺の「三重県」「滋賀県」「岐阜県」で採れたものをブレンドし、1%でも「京都産」のお茶の葉が他の県のお茶の葉よりも多く含まれていたら「宇治茶」として売って良い事になっています。

あなたが今まで「宇治茶」と思って飲んでいたお茶はほとんどがブレンド茶なのです。

100%宇治茶を飲んでみたくありませんか?

お茶には「煎茶」「玉露」「茎茶」「抹茶」「ほうじ茶」「玄米茶」などいろいろな種類があります。

どこが異なるのご存じですか?

そしてあなたはどのタイプのお茶が好きですか?

日本茶は紅茶と異なり、発酵をさせません。お茶の葉を収穫後、発酵しないようにすぐに「蒸す」作業を行いますがその蒸す時間によって「浅蒸」「中蒸」「深蒸」とあります。

蒸す時間により、「渋み」に差が出てきます。

そしてお茶を入れるお湯の温度も異なります。

例えば「深蒸」のお茶は高めのお湯で入れると美味しいです。

「浅蒸」のお茶は最初は60度ぐらいの低めのお湯で入れ、2杯目は10度ほど高いお湯で入れ 味の変化を楽しむ事ができます。

そう、お茶は2~3回お湯を注いで飲むことを楽しむものです。

あなたは「深蒸」がお好きですか?「浅蒸」がお好きですか?

最高級のお茶の多くは「浅蒸」です。

2023年のPhenimax Legends of Japanが提供するお茶は「浅蒸」をご用意させていただいています。

本当に高級なお茶は鮮やかに緑色ではありません薄い黄緑色です。

ご存じでしたか?

“1shin 2yoo” ”Temomi-Cha”ってご存じですか?

お茶は新芽の中でもまだ開いていない一番上の葉(芯)とその下の2枚の葉を使います。

これを“1shin 2yoo”と言います。

丁寧に手で摘んだものと機械で刈られたものがあります。

多くのお茶は機械で摘み取り、機械で加工します。

機械が無かった時代、日本茶の製造はとても重労働でした。

手で摘み、手で揉む

“Temomi-Cha”と言います。

現代では「伝統技術」となっており、数少ない職人により、その伝統は受け継がれています。

手揉み茶は見てすぐに判ります

細い針の様な形状をしています。

それでいて何回もお湯を足して飲んでいると最後はお茶の葉の形に戻ります。

私は最後に塩昆布をパラパラと上からかけ、あえてからご飯と一緒に食べたり、ビールのおつまみとして食べるのが好きです。

数量限定かつ予約販売となりますが、昔ながらの伝統技術による”Temomi-Cha”を飲んでみたくありませんか?

それでは早速ご紹介いたします。

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静岡茶

生産量日本一の静岡県の中で、生産量がごく限られている為、数量限定予約販売の「手揉み茶」をご用意しました。

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宇治茶

100%京都産宇治茶

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八女茶

天皇家ご用達のお茶

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霧島茶

広島G7サミットなどでも提供された鹿児島県産

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このサイトでは日本茶の事をまだよく知らない人にも判りやすいように

日本茶の世界、日本茶の素晴らしさ、日本茶の楽しみかた などいろいろと説明しています。

仕事や勉強など忙しい日々を送っている方、最高級のお茶は、あなたの舌だけでなく心も満足させる事ができると信じています。

是非、最高級の日本茶をゆっくり楽しみ、リラックスした時間を楽しみ、豊かな人生をお送りください。