A Letter from Our Founder

創業者からの手紙


お茶を愛するあなたへ

私たち自身が選びたいお茶だけを。

PHENIMAXは、単に日本茶を販売するために生まれたブランドではありません。

すべては、ひとつのシンプルな信念から始まりました。

私たち自身の食卓に、誇りを持って出せないお茶を、あなたの食卓へお届けすることはありません。

日本には、日本人にさえまだ知られていない、素晴らしいお茶があります。

100%京都産の宇治茶。

約300年にわたり磨かれてきた伝統製法による手揉み茶。

そして、日本茶の未来を切り拓く新たな革新。

こうした一つひとつの出会いが、PHENIMAXの礎となりました。

私たちの茶師、ひとみも、この理念に共感して仲間に加わりました。

彼女に、こう尋ねたことがあります。

「人生の最後に口にするものを一つだけ選ぶとしたら?」

彼女は迷うことなく答えました。

「日本茶です。」

その一言が、彼女が一枚一枚の茶葉を選ぶときに注ぐ思いのすべてを物語っています。

創業者もまた、この数百年続く伝統の名匠、平柳利博氏が手掛けた手揉み茶を初めて口にしたとき、同じような驚きを覚えました。

その味わいは格別でした。

その美しさは、忘れられないものでした。

最初に浮かんだのは、ただ一言でした。

「こんなお茶があったなんて、知らなかった。」

その瞬間が、私たちの使命となりました。

私たちは、伝統だからという理由だけで、それを守ろうとしているのではありません。

この素晴らしいお茶を、未来の世代にも楽しんでもらいたいのです。

伝統は、人々に愛され続けてこそ受け継がれるからです。

また私たちは、日本茶には、人々の健やかな暮らしにさらに貢献できる大きな可能性があると信じています。

平柳彰彦氏、日本の大学の研究者たち、そして情熱を持つ茶農家の皆様とともに、私たちは長い年月をかけて、その可能性を探求してきました。

その結実が、UNICROSS Wholefood GABA Matchaです。

私たちにとって、伝統を敬うことと未来を形づくることは、同じ旅の一部です。

なぜ、そこまでお茶にこだわるのかと、よく尋ねられます。

答えはシンプルです。

私たち自身が、本当に飲みたいお茶だからです。

私たちが毎日心から楽しみたいと思えないお茶を、あなたの手にお届けすることはありません。

一杯のお茶には、茶農家の情熱、茶師の確かな目、何世紀にもわたる技、そして日本茶の未来に託す私たちの願いが込められています。

この一杯が、あなたの人生に残る、忘れられない一杯となりますように。

私たちの食卓から、あなたの食卓へ。

私たち自身が選びたいお茶だけを。

 

Kazuki Tanaka
Founder, PHENIMAX
一輝