茶筅の歴史

日本国産。
500年受け継がれた職人の技。
最高級の手作りフェニマックス茶筅

 

 

茶の都 京都宇治の隣の県、奈良県高山地方は日本の手作り茶筅の里で有名です。

茶筅づくりに適した竹林に囲まれた山奥の高山。

最高級の手作り茶筅のほぼ全てはここ高山の数少ない茶筅職人の手で作られています。

 

竹を収穫して完成まで3年以上を要し、関わる職人は8人。

何と1つの茶筅ができるまで竹を収穫してから3年以上を要します。

さらに加工は8つの工程に分かれており、それぞれの工程を専門とする職人が担当します。

 

 

各工程は繊細な技術が求められ、

各職人が特定の工程に集中する事で500年の伝統技術が守られています。

その為、月間の生産量は20本しかできず、数量限定販売となっています。

 

中国産、韓国産の機械による大量生産の茶筅との違い。

 

竹を伐採し、漂白剤で処理し、すぐに機械で加工する大量生産の茶筅とは異なり、

日本国産のフェニマックスの手づくり茶筅は10月に竹を収穫し、

山奥の寒風の元2ヶ月の天日干しと3年の熟成を経て初めて加工に回されます。

 

 

この間、変形したり品質の悪いものは廃棄され、

厳しい選定基準をクリアしたものだけが選ばれます。

その割合は収穫された竹全体のわずか0.2%ほどです。

 

日本が世界に誇る伝統技術
味削り

 

機械生産の茶筅と最大の違いが「味削り」の工程です。

「味削り」は竹の皮の内側を、

根元から穂先に向けて徐々に薄く削っていくという繊細な作業で、

8つの工程の内、最も職人の高い技術が求められる工程です。

 

 

「抹茶の味は味削りによって変わる」と言われるほど重要な工程です。

味削りをした茶筌の穂先の薄さは約0.03㎜(100分の3㎜)です。

 

髪の毛の平均が0.08㎜といわれていますので、

髪の毛の半分以下の太さということになります。

 

ちなみに機械生産の茶筅は穂先が固く、泡立ちが悪いため、

抹茶本来の旨味を引き出すことができません。

 

 

フェニマックがお届けする最高級の抹茶を

日本最高峰の職人が3年以上の歳月をかけ、丹精込めて作った茶筅で至福のひと時を。

抹茶を点てるたびに、

500年の歴史を実感していただけます。

正にLegends of Japanにふさわしい伝統技術の業です。